最近はなんの意味もないARコンテンツつくって自己満に浸ってたカヤバです。
螺旋丸!!ついにナルトになる夢がかないました。
鋭い方は、螺旋丸の真ん中に某有名消しゴムが見えることに気が付いたと思います。MONOのロゴ写真をあらかじめ登録しておいて、それをスマホカメラで読み取った時にその上にARコンテンツが浮かび上がるようにしています。ARマーカーありの画像認識型ARってやつです。(ARマーカーっていうのは、QRコードみたいに、読み取るもととなるものです。この場合はMONOのロゴ画像がARマーカーになります。)
世界史の教科書からサムライ召喚w
年号と事件名しか載ってないくそつまらない高校の教科書がもっと楽しくなりますね!w (画像にサムライを紐付けることはできましたが、文字にサムライを紐付けることはできませんでした。文字認識ができれば、関ヶ原の戦いという文字にスマホかざせば関ヶ原コンテンツ浮かび上がるとかできるんですけどねー・・・)
スマホ近づけるとこいつかっけえ
チョウチョ召喚。このチョウチョ飛び回るんで楽しいんですよ。ちなみにこのチョウチョは女性誌nonnoに紐付いています。(nonnoがARマーカー)
アマゾンやDマガジンの台頭とかで困ってる本屋もこれで立て直せるかもしれないw (チョウチョ召喚してもなんの意味もないですがw)
すごいのが、一回上からnonnoの画像をスマホで読み込んでチョウチョを召喚したあとなら、こんくらいの角度からでもチョウチョは飛び回るんですよ。
距離も50センチくらい離れてもいけちゃうという。
ちなみに家のベランダから、隣のマンションの写真を撮ってそれをARマーカーに登録して作ってみたら、ちゃんとマンション横にコンテンツ召喚できました。
ということは、渋谷109とかの横にゴジラ召喚したりもできるw
渋谷ARアプリ作っちゃいますかw
ARマーカーありの画像認識型ARの場合は、普遍的な統一された画像をARマーカーにすると効果あると思います。パスポート、会社のロゴ、免許証とかですね。一度ローソンのロゴを登録してARアプリ作るだけで、誰でも、全国どこのコンビニでも、簡単にARコンテンツ召喚できるようになりますからね。
コンビニとかブランディングできそうですね。
基本的なものなら、スクリプト1行も書かずに超簡単に作れるのでおすすめします!!
「Vuforia、Unity 」とかでググれば色々出て来ます。